ソロモンの偽証 怖い? 

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クリスマスの朝、校庭に転落死した男子生徒。その死は自殺か、殺人か?とはじまるこの映画、はたして怖いのか。

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映画見たいけど、怖いのはちょっと…。

確かに、夜、寝る前に、思い出して、布団被ってガタガタ震えるのはゴメンですね。

 

原作:宮島みゆき 10年程かけてつくりこまれた「宮島みゆき最高傑作」との声も上がっているほどの大作みたいです。

評論家によりますと、宮部さん初の法廷小説で、開廷まで時間をかけるところ宮部さんらしい。探偵諸説のように中学三年生たちが事件を解決するだけのものではなく、法廷小説という枠組み、つまり憶測で物事を判断することなく、法廷では、証言よ証拠を提出しなければ通用しない。中学生たちに実証主義の考え方をさせたかったのではと語る。

また、閉ざされた場で事実が明らかになろうとも、事実が表に出ないと意味が無いという。

中学生が中学生の考えで、どのように相手に伝えるのか、困難を乗り越え、真実はどこにあるのか、どのようにしたら見つかるのか、そこらへんが見どころかなあなんて思ったりもします。最高傑作と言われるだけあって、かなり複雑らしいですよ。だから面白いんでしょうね。

 

決して怖い内容ではないようですね。

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宮部さんのメッセージが隠されているという。

中学生くらいの子に伝えたい深いメッセージのようです。映画を見て、犯人が誰であるとか、事件が解決したとか、そういうのも物語では必要ですが、作者は何が言いたいのか。とか、何を伝えたいのか、作者の心情が読めたのなら、大いに収穫があると言えますね。

出演された若い子たちも、この映画の撮影で、大きく成長できたのでしょうね。

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十人十色で、感じ方も人それぞれ。自分の感性で、受け取ればいいんでしょうね。

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